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移住・定住

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びえいテレワーク

美瑛でテレワーク【美瑛町テレワーク推進事業)


日常の喧騒から離れたテレワーク
 美瑛町では、まちの生活環境などを体験していただきながら、都市部から離れていてもお仕事を継続できるテレワーク住宅を用意しています。この住宅を利用していただくことで、まちと多様な関わりを持っていただく関係人口創出も目的としています。景色が美しく、食がおいしい、心が休まる環境の美瑛町でテレワークを実践していただける皆さんをお待ちしております!
  

令和6年度の受付を始めました(令和5年10月17日~12月15日まで)

 令和6年度のテレワーク施設利用申し込みの受付を開始いたしました。次年度の利用を希望される方は「令和6年度テレワーク案内」PDF(186.29 KB)をご一読いただき、申請書をご提出ください。

①受付期間:令和5年10月17日(火)~12月15日(金)
②利用対象:テレワークに取り組まれている企業(社員)や個人事業主の方々
      関係するお仕事仲間でのプロジェクト遂行など、複数人の利用も可能です(要相談)
③利用月数:年度内最大2カ月間(連続・単月可能)
④利用期間:令和6年4月1日(月)~令和7年3月31日(月)
⑤決定通知:令和6年1月中に利用決定のお知らせ(予定)
      ※希望月が複数の方で重複した場合は、調整もしくは抽選とさせていただきます。
 
お詫び
令和6年8月の幸町住宅2号室(ブラウンハウス)は、美瑛町の事業推進に協働されている団体が滞在するため利用できかねることをお詫び申し上げます。

■利用申請方法
下記の申請書に必要書類を添付し、住民生活課移住定住推進室まで郵便もしくはメールにて申請してください。
移住定住推進室メールアドレス iju-teiju@town.biei.hokkaido.jp
提出書類:・令和6年度用 幸町住宅1号室申請書XLSX(11.98 KB)
     ・令和6年度用 幸町住宅2号室申請書XLSX(11.98 KB)
      ※幸町住宅1号室・2号室で申請書が若干異なりますのでご注意ください。
     ・企業(個人事業主)の事業概要が分かるもの(企業パンプや概要など)
     ・美瑛町で行う事業計画書(任意様式)
過年度 テレワークモニター体験記
 利用者からの感想の中には、キャンプ道具やロードバイクなどを用意しておけばよかったとの声もありました。なぜだと思いますか?
 自然豊かな美瑛という場所で生活することでワークライフバランスが整い、仕事への集中力に変わるからです。体験記については下記バナーをクリックしてください。


 

 令和5年度利用者募集

 令和5年度テレワーク施設利用者を募集しております。ご希望の方は空き状況を確認の上申請書をご提出ください。最大、年度内2カ月間利用(連続・単月可能)いただけます。
 テレワークを実施している企業(社員)もしくは個人事業主の方々、また関係するお仕事仲間でのプロジェクト遂行など、複数人の利用も可能です(要相談)。

利用期間

令和5年4月1日(土)~令和6年3月31日
 

必要書類

 申込概要DOC(42.50 KB)
 幸町1号室申請書XLSX(11.71 KB)
 幸町2号室申請書XLSX(11.68 KB)

幸町1号室・2号室で申請書が異なりますのでご注意ください。
Home Office(回線は「フレッツ光ネクスト」です)

「美瑛でテレワーク【テレワーク推進事業】」では、Home Officeを2棟用意し、美瑛町に住みながらお仕事をしつつ、まちの様子を皆さんに感じていただいています。
さらに、テレワークを通じ当町に訪れた方たちの発想を参考にさせていただき、より町の発展・活性化に向けた事業を展開しています。

 

幸町住宅1号室(5LDK)

■住  所 北海道上川郡美瑛町幸町3丁目1番34号
      ※通称・ホワイトハウス
■使用料金 月額61,000円
      光熱水費及びネット通信費(フレッツ光ネクスト)無料
■補償金  清掃費9,000円/回
        洗濯費3,000円/人
■設 備 等 無料Wi-Fi・プリンター・生活家電各種完備・調理器具及び食器類
      ワークデスク及びモニター各2台


△住居外観

△リビング

△ワーキングスペース

△キッチン

△バスルーム

△トイレ

幸町住宅2号室(3LDK) 

■住  所  北海道上川郡美瑛町幸町3丁目1番31号
       ※通称はまだありません
■使用料金  月額60,000円
       光熱水費及びネット通信費
(フレッツ光ネクスト)無料
■補償金   清掃費9,000円/回
       洗濯費3,000円/人
設備等   wi-fi・プリンター・生活家電各種完備・調理器具及び食器類
       ワークデスク及びモニター3台 

△外観
△リビングダイニング
ワーキングスペース

△キッチン

△バスルーム

△開口部185㎝の車庫
■室内の様子を動画で紹介しています。ぜひご覧ください。

共通事項

■消耗品について
 家財・電化製品は一式取り揃えていますが、洗剤類やトイレットペーパー、胃腸薬、絆創膏等の消耗品については利用者の方に用意いただいています
■利用対象者
・美瑛町外に所在する企業及び個人事業主
※同一企業におけるグループ利用もしくは関連団体による複数人利用可
・期間中、SNSにて美瑛町の情報発信ができる方
・期間中、まちづくりに対する提案ができる方
・美瑛町暴力団の排除の推進に関する条例第2条第3号に規定する暴力団関係事業者に該当していない方
■利用申請方法
下記の申請書に必要書類を添付し、住民生活課移住定住推進室まで郵便もしくはメールにて申請してください。

※移住定住推進室メールアドレス iju-teiju@town.biei.hokkaido.jp
・幸町住宅1号室(別記様式第1号XLSX(12.09 KB))
・幸町住宅2号室(別記様式第1号XLSX(12.07 KB))
・企業(個人事業主)の事業概要の分かるもの(企業パンフや概要など)
・美瑛町で行う事業計画書(任意様式)
※1 
幸町住宅1号室の使用についてDOC(39.50 KB)
   幸町住宅2号室の使用についてDOC(40.00 KB)

Satellite office

■住  所 北海道上川郡美瑛町本町1丁目5番8号 ビ・エール2階
■設 備 等 無料Wi-Fi・モニター3台(2階カウンター)    

△利用イメージ

△ビ・エール外観

△2階カウンターのモニター

Special Support(美瑛町テレワーク推進助成金交付事業)

■助成額 使用料の2分の1を助成
 ①助成額の2分の1は美瑛町電子地域通貨 15,000ポイント(美瑛町内のみで利用可能)
 ②助成額の2分の1(15,000円)は助成金
  ※申請の上、決定後に指定口座に振り込みます
■交付期間 上限2カ月
■助成金交付申請
・使用許可書の写しと共に「美瑛町テレワーク推進助成金交付申請書(別記様式第1号DOC(39.50 KB))」を提出
 してください。
・助成金の可否を申請者に通知しますので、決定を受けた方は「美瑛町テレワーク推進助成金請求
 書(別記様式第3号DOCX(15.65 KB))」にて請求願います。
■助成金の取り消し
 交付決定者が虚偽の申請その他不正行為があった場合等には、助成交付決定の取り消し、変更、 
 すでに交付した助成金の返還を命じることがあります。

Access

・旭川空港から車で約15分で往来可能なため、羽田空港等との移動も大変便利な立地です。
 駐車料金についてはこちらをご覧ください
・ふらのバス(ラベンダー号)での移動も可能です。時刻表等はこちらをご覧ください
・住宅位置図(下記を参照ください)

カーシェア事業

 美瑛町ではカーシェアサービスの実証実験を行っております。スマートフォンのみの操作で、予約、決済、鍵・車の受け渡しから返却までを無人で行うことができるサービスで住友商事北海道株式会社が提供するシステムを採用しています。



※上記画像をクリックすると拡大データをご覧いただけます。
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お問い合わせ

住民生活課 移住定住推進室
電話:0166-74-6171

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